2018-12-31から1日間の記事一覧

Mixed Content(混合コンテンツ)エラー

ユーザ情報登録ページで、 郵便番号入力→「住所を取得」ボタンクリック→住所欄に取得したデータを表示 を実装しました。

create→ROLLBACKの原因を知りたい

Herokuにデプロイしたあと、UserのCreateがロールバックされてしまい、その理由がログに出ないので困り果てていました。 def create @user = User.new(user_params) @user.save! end save!で例外を発生させるようにすると、ログにエラー内容が出るようになり…

v-bind:classとcomputed

v-bind:classにオブジェクトを渡すことで、クラスを動的に切り替えることが可能です。 <div v-bind:class="{ active : loggedIn }"> <p>投稿する</P> </div> 渡すオブジェクトを算出プロパティとして作成すると、より複雑な処理が可能になります。 <div v-bind:class="classObject"> <p>投稿する</P> </div> vueファイル data: { loggedIn: true, error: null }, co…

JavaScriptで今週の月曜日と日曜日の年月日+曜日 を取得するメソッド

アクセスした時点での週の始まりと終わりを返すメソッドです。 2018年12月31日 (月) ~ 2019年1月6日 (日) という形になります。

VuexのデータをlocalStorageに保存する(ログイン状態の保持)

検索で来た方はこちらのページが綺麗にまとまっていて分かりやすいです。 pizzamanz.net

Vue.jsにfirebaseでユーザー認証を導入

「プロジェクトの追加」をクリックすると入力画面が開くので入力してプロジェクト作成

Vuexの導入

アプリケーションの複雑な状態管理を実現してくれるVuexを導入します。 npm install vuex --save store.jsを作成します。

Rails + Vue で単一コンポーネントファイルを使う

Railsプロジェクトの作成とVueのインストールは省略。 /app/views/layouts/application.html.erb <body> <div id="potatoSNS"> <%= yield %> </div> <%= javascript_pack_tag 'main' %> <%= stylesheet_pack_tag 'main' %> </body>

Vue.js + Vuex + Railsでツイッター風のSPAを作った

やりたかった事は ・Vue.jsの基本的な操作おさらい ・RailsはAPIのみに専念させる ・郵便番号から住所を取得するメソッド ・ユーザーに何かしらの数値を持たせて管理する